人生は驚きと輝きに満ちている!今を生きよう!今を楽しもう!Enjoy everyday life!


by sweet4u
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

カテゴリ:music( 11 )

5月3日、東京オペラシティコンサートホールにて、ピアニストの横山幸雄さんによる「ショパン・ピアノソロ完全奏破全212曲 世界記録更新チャレンジコンサート」が開催された。
開演は朝8時、そしてチャレンジに見事に成功して、全212曲を弾き終えたのは、翌4日午前1時55分。18時間に及ぶ演奏時間、そして、全曲暗譜しての演奏という快挙。ショパン生誕200年の昨年には、同じくショパンピアノソロ166曲を達成したばかり。今回増えた46曲は、ショパン未完の作品だそう。

この模様は、USTREAMで完全配信。途中から聞き入って興奮していたのだけれど、チャレンジ達成の瞬間に立会いたくて、急遽第4部(22時開演)に行ってきた。

最後の方になっても、タッチに鈍りがないし、指のスピードも衰えない。ものすごい集中力。いったいこの人の肉体と精神力はどうなってしまっているのか、全曲暗譜なんて、人間の為せることじゃない、まさに神がかり。横山さん、まさに超人。驚きの連続で、その技巧に興奮したけれども、それ以前に、音楽そのものにとても震えていたのだ。
ショパンの音楽を、ここまで一度に聴いたことはなかったわけで、ショパンの音楽と、ショパンという人の印象がだいぶ変わった。とても激しさ、雄々しさも持った人だったんだ。
また改めて、ショパンを聴いてみたいと思う。

終演後、ギネス認定授与式。とても穏やかな語り口の横山さん、被災地復興のためにも、また次なる企画を立てて、演奏を続けていきたいとのこと。それから、7名のセレブな音楽家、芸能、文化人のご友人たちによるコメント。アコーディオン奏者のCOBAさんの最後の一言が、素晴らしかった。

「震災後、音楽家もみんなも、自分に一体なにができるのだろうかと本当に真剣に考えて、自分に向き合っている。そんな中で今夜はっきり分かったことがある。」

『音楽は嗜好品じゃない、必需品なんだ。』

じーんと来た。まさしく!!
自分もいったいどれだけ音楽によって力を貰ったことか。
音楽は必需品なんだ!
こんなにも、人の心に働きかけ、共鳴共振させ、人々を繋げるものが他にあるだろうか。

LIFE IS MUSIC!!

これからも音楽とともに生きてゆきたい。

c0054771_1273719.jpg

TOKYO FM 天才ピアニスト横山幸雄のピアノで巡り逢い 
EVERY SUNDAY 24:40-25:00 on air

[PR]
by sweet4u | 2011-05-05 00:00 | music
3.11の震災後、しばらくの間というもの、
日々の余震や、放射能のこと、先行き不案内な未来に
被災していない私たちだって、
恐れや不安で満たされ、ハートを堅く閉ざし、
本当はとてもとても傷付いてしまっていた。
被災地の人々のことを想えば、
そんなことにすら、気づかないふりして、
健気に、平静さを保ち、むしろ明るく振る舞おうとしたりしたものだ。
私もそのうちのひとりだった。

震災直後から、ピアニストのウォンウィンツァンさんが、
自分が今できること、として、USTREAMを使って、
毎夜2〜3時間も、ピアノ演奏のライブ配信を始めていて、
ウォンさんのツィートで知った私は、毎晩楽しみに聴いていた。
サトワより祈りを込めて

そしてウォンさんが、三鷹でチャリティーコンサートを開いた夜。
ウォンさんのピアノと、鈴木重子さんの歌、それに田口ランディさんの朗読は、
どれもみな、深く深く痛く響いて来て、心を震わせた。
そして、最後のアンコールでウォンさんがピアノを弾き始めた時、
涙がはらはらとあふれてきて止めることができなかった。
曲名はサトワの夢〜君が代。
日本に生まれて来て本当に良かったと思えた夜だった。

涙を流してみて初めて、自分も堪えて来たんだということに、気づいた。
そして、それは、感情の消化、昇華そして、浄化のプロセスにあって、
癒しの瞬間だった。

会場にはたくさんの人たちが詰めかけ、共鳴していた。
みんな繋がっている。
その感覚もまた、閉じた心を開かせてくれた。

あの瞬間を私はきっと忘れない。

不安と恐れから閉じた心を開かせてくれたもの。
それは、音楽。

これからも音楽とともに生きていきたい。
共鳴共振しながらともに歩みたい。

たくさんの癒しと気づきを与えてくれたウォンさんに感謝。

ウォンウィンツァンさんのサイト サトワミュージック
USTREAMのサイト サトワより祈りを込めて

c0054771_0131262.jpg

sunlight
[PR]
by sweet4u | 2011-04-23 23:00 | music
そういえば、そろそろ新譜が発売されてるかも?
と思い、検索をかけてみて知りました。
e.s.t. = Esbjorn Svensson Trioのリーダーでピアニストのエスビョルン・スヴェンソンが、今年6月に、ダイビング中の事故で亡くなったということを・・。
あまりにショックで、茫然としてます。
アルバムを初めて聞いた時、私の中の北欧ジャズのイメージを超えて、どこか新しいところへ向かっていく強烈なエネルギーと”何か”を感じて、戦慄を覚え、すぐさま虜になってしまったのでした。
彼らの音楽を生で聴いたのは、たった一度きりになってしまったけれど、その体験もまた、新しい試みに満ちた刺激的なもので、あの時にバイブレーションは今も肉体の記憶としてはっきりと私の中に残されています。そうして、彼らの音は永遠に私の肉体から消え去ることはないのだけれど、でもやはり、再び新しく体験することができないというのは、とてつもなく悲しい。残念です。心から。

一期一会。好きな言葉で、いつもこの瞬間を、出会いを、大切にしようとは思うけれど、
音楽ほど、生で触れ合うことの刹那さを感じさせるものは、他にありません。
分かっていることなのだけれど、人はいつか亡くなるのです。
好きなアーティストが逝ってしまう前に、肉体に彼の音を刻み付けておかなくては!
といつも思います。
さらには、好きな人たちとお別れする前に、伝えたいことがあるなら、今、伝えておかなくちゃ!とも思いますね。

遅ればせながら、エスビョルン・スヴェンソンさんのご冥福をお祈りしたいと思います。

e.s.t. = Esbjorn Svensson Trio

Tuesday Wonderland
Esbjorn Svensson Trio


Viaticum
E.S.T.


Seven Days of Falling
E.S.T.
[PR]
by sweet4u | 2008-10-21 19:48 | music

訃報  Michael Brecker

2007年1月13日、ニューヨークの病院で亡くなったそうです。57歳でした。
心からご冥福をお祈りしたいと思います。

Nearness of You: The Ballad Book
Michael Brecker / / Verve

Time Is of the Essence
Michael Brecker / / Verve

American Dream
Charlie Haden / Michael Brecker / / Umvd Labels
[PR]
by sweet4u | 2007-01-15 00:00 | music
スウェーデンの新世代ピアノ・トリオe.s.t.=Esbjorn Sbensson Trio(エスビョルン・スヴェンソン・トリオ)、今回で4度目の来日公演に行って参りました!!
昨年、相当へヴィーローテーションで聴きました。ジャズなんだけど、エフェクターを多用して音を加工したり、ロックやクラッシックを感じさせる部分もあって、独自性と新しさを感じて、かなりハマりました。
ヨーロッパではロック・スター級の扱いを受けていて、数々の受賞もしているということなのに、日本ではまだまだ認知度が低く、今回も会場がオーチャードホールなんてドでかいホールだったもんだから、空席がかなり目立って、なんだか申し訳ないような切ない気持ちになってしまいました。鯉沼さん、そんな大きなホールにするなら、もっとPRがんばってくださいよ〜。。さもなくば、「箱」を吟味して決めて欲しい。音が拡散してしまう大きなホールより、もっとアンダーグラウンドなこじんまりしたライブハウスで私は聴きたかった。今回、座席は最前列で、距離的にはライブハウスで聴くのと同じくらい近かかったのに、バイブレーションはダイレクトに来ないので、なんだか、リアルじゃなかったんです。もったいなかった。。。
パット・メセニーもメディアでコメントしているようなのですけどね、みなさん、どうか聴いてみてください。日本でももっと盛り上がることを切に願います。チョーかっこいいですよ。

Tuesday Wonderland
Esbjorn Trio Svensson / / Act

Viaticum
E.S.T. / / Act Music & Vision

Seven Days of Falling
E.S.T. / 215
[PR]
by sweet4u | 2007-01-14 00:00 | music
2007年のライブライフ^^は、フォープレイのステージでスタートを切りました。
コンテンポラリージャズ界の大御所たち(Bob James,Larry Carlton,Nathan East,Harvey Mason)の演奏は、あまりに軽やかで、余裕のプレイで、最初から、聴衆の私たちを高みに連れて行ってくれました。
120%振り絞るようにして、駆け抜ける熱いステージもいいけれど、彼らのプレイは、ゆったりと持続するようなエクスタシーのようで、ステージが終わった後にも、ずっとずっと続いていて、なんとも居心地がいいのでした。時間を費やし生きて来た人間でなければ、醸し出せない円熟した深みと温かさが、そこにあると感じました。
アルバムを聴くのと、ライブで生演奏を聴くのとでは、当然だけれど、響きが違うし、カラダに残るものが圧倒的に違うというのが、自分がライブ至上主義であるゆえんです。
4人とももちろんそうなのだけれど、特にカールトンのプレイは、時間の重みを感じたました。。歴史があり、進化を続けているのだなーと、しみじみ。
ボブは67歳、カールトンは58歳、ハービーは59歳、ネイザンは51歳。
時代を作って来たアーティストたちの生演奏は、機会を見つけてできるだけ逃さずに聴きに行こうと思います。

X
Fourplay / / RCA
2006年

Journey
Fourplay / / Bluebird
2004年

Heartfelt
Fourplay / / Bluebird
2002年

Yes, Please
Fourplay / / Warner Bros.
2000年
[PR]
by sweet4u | 2007-01-07 00:00 | music

WE WILL ROCK YOU

c0054771_142330100.jpgお友達が誘ってくれて、行ってきました。昨年初来日の時に続いて、今回2度目です。何度行ってもいいです。楽しめます。
ミュージカルって、ちょっとサムくなっちゃうのです。。苦手。だから、これも最初っから、どうせ・・・って甘く見てたのです。でもですねー、これは、なかなかに最高!なんですよ。ストーリーも構成も演出もなかなか凝ってるし、キャストの歌声もいい。なんといっても生バンドがQUEENの名曲を立て続けに演ってくれるわけで。ライブに行ったみたいに盛り上がれます。
それにしても、それまで、リアルタイムでQUEENを聴いていたわけでもなく、ロックなんて知〜らないって思ってた私。演奏された数十曲のQUEENの曲、ほとんど知ってたのだから、恐るべしQUEEN。
で、終演後も、ボヘミアン・ラプソディが耳から離れないよぉ・・・。っていうことで、思わず、お友達と駅前歌広に駆け込んでリクエスト。歌えないっつーの!(笑)
フレディ・マーキュリー生誕60周年、没後15年だそうで。
フレディよ永遠に。

「WE WILL ROCK YOU」公式WEBサイト
[PR]
by sweet4u | 2006-12-03 00:00 | music
c0054771_1502087.jpg京都への小旅行は、実はお目当てがありました。20代の頃にヘビーローテーションで聴いていた南アフリカのピアニストDollar Brand(ダラー・ブランド)=現在はAbdullar Ibrahim(アブドゥラー・イブラヒム)が来日公演を行うというので、その生のピアノの音をどうしても聴きたかった。しかも、会場は上賀茂神社。マイミクのゆりこさんから、3年前にも同じ場所でやった来日公演を聴きに行ったという話を聞いて、次に来日する時は、どこへでも追いかけてゆこうと決めていたのでした。

重要文化財というお堂のお座敷に座り、アブドゥラーの登場を待ちました。
c0054771_147565.jpg御年71歳という。全身から醸し出される柔らかな空気。魂の清らかさと、人生を通じて体得したであろう生命に対する温かで優しい目線を感じました。
そして、演奏。あいにくの雨。いえいえ、ピアノの音は、激しい雨音に対比され強調されて、優しく甘美にせつなさをともなって、静かに響きました。
古い木造の堂内には、木の香しい匂いが漂い、それがまた、ピアノの音と合わさり、細胞に沁み入るかのようでした。アブドゥラーのピアノの旋律を聴く時、彼の故郷である南アフリカの荒涼とした大地の情景が、目を閉じて聴き入る私の脳裏に浮かんでくるのです。行ったことがないにもかかわらず。。。演奏は、フレーズがフレーズを呼び、途切れることなく、流れるように続けられ、1ステージは50分、2ndステージは56分、そしてアンコール10分に渡っての熱演。300名ほどはいたであろう場内は、感動の嵐に包まれ、観客はスタンディングオベーションでアブドゥラーの熱演を讃えました。
またアブドゥラーはきっと上賀茂に戻ってくるでしょう。そうしたら、私はきっとまた京都を訪ねるに違いありません。

c0054771_1571786.jpgc0054771_251847.jpgアブドゥラー・イブラヒム 公式webサイト
[PR]
by sweet4u | 2006-10-10 02:19 | music

Bravo!! Brad Mehldau Trio!

mixiから読みに来て下さった方、しつこくって、ごめんなさいね〜。
一日にいくつも更新するなって?日記じゃないじゃんって?すみましぇん。子供の頃から、日記はためて書いてました。8月31日に宿題を慌ててやる癖、変わってない。。。
でも、どうしても、今日はこれが書きたかった!

c0054771_0172626.jpgブラッドメルドートリオ東京公演2006
@東京オペラシティホール 行って来ました!!
ブラッド・メルドー(p)/ラリー・グレナディア(b)/ジェフ・バラード(dr)
休憩なし、アンコール5曲、2時間24分に渡る熱演で、もう、ホントに感激の嵐。

Piano Jazzを聴きあさっていたその昔、といってもメルドーは1998年ころからだから、そんな昔ではなかったことに今気づいたけど、Songs(1998)でのトリオ、それから、Elegiac Cycle(1999)のソロピアノを聴くことになります。エレゲイア・サイクル(エレジーの循環、哀しみの連鎖、、とでもいいましょうか)。メルドーの音色は、リリカルで耽美、そして内省的。当時はその深みにハマっていたのでした。
今日メルドーを聴くことができて、何か、忘れていた大切なものを思い出させてくれそうな、そんな気がしています。生演奏はリアルタイムで、瞬間瞬間の連続なんだけれども、その瞬間にきわめてパーソナルな「私」の過去の記憶がよみがえるのを体験すると、ライブというのは、生であると同時に過去の集積なのかもしれないなぁなどと、思ったりしました。

ちなみに、このElegiac CycleのCD アートディレクションもたいそう美しいです。そして、ライナーノーツ?には、メルドー本人の寄稿による哲学的なエッセイが10ページにも渡って、掲載されています。
あぁ、やはり、メルドーは、避けていた何かを思い出させようとしているみたいです。
ヤバいなーまたハマりそう。。
[PR]
by sweet4u | 2006-09-16 23:00 | music

SHIBUYA-AX

c0054771_23365038.jpg
実は10日、行って来ました〜。
満杯の場内客席をみて、出演者の方々、思わず、インスト聴く人ってこんなにいるんですね〜驚きました、とのこと。。。


(Voice of Elements 全国ツアーの初日)
まっっちゃんを応援してます・・・
[PR]
by sweet4u | 2006-09-12 00:00 | music